女川といえば「東北電力 女川原発」がありますが、この女川原発、この度の大震災で住民の避難所として機能し大きな役割を果たしました。
一方、女川町の住宅街は壊滅的な被害を受け多数の犠牲者が出ました。
私も直に見てまいりましたが町役場(3階建)は屋上まで津波が押し寄せ、その周辺にあったであろう建物(民家など)は何もありませんでした。
その後、町の高台に位置する「女川病院」から市街地周辺を眺めてみましたが・・・ 言葉が出ませんでした・・・。
現代とは思えない光景が目の前に広がり、まるで悪い夢を見ているようでした。
あらためて、
被災された皆様には
心より、お見舞い申し上げます。
そして
一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。
がんばろう東北!
がんばろう日本!
※PCの障害でしばらくblogを更新できませんでした。
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